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落書き日記

虫けらのごとく人間が無限に殺されていく!ああ無情!!!パレスチナ/イスラエル バトル

最近イラク/ロシアの戦況を伝えるニュ-スが影を潜めてマスコミはガザ地区の無情な戦況一色になりつつある。八丈島程度の広さの地域に200万人が住むというガザ地区でいよいよ地上戦が始まるとと伝えられている。イスラエル軍はガザのハマスを地上戦で一掃すると豪語している。今回のテロ的なハマスの奇襲攻撃は、ハマス一掃とは仮称で実際はガザ地区に住む厄介なイスラム人も一掃してすっきりさせたいと思っているはずだ。こんなイスラム絶滅の好機は無い、イスラム人を一掃すればガザなどという厄介な地区の存続も必要ない。ということで、ガザ侵攻地上戦は阿鼻叫喚の地獄の殺戮戦争になるのではと杞憂してしまう。 イスラム/イスラエルの戦いは、国土の取り合いだけでなくユダヤ教とイスラム教の宗教戦争でもある。これにアラブ国が加わると、三つどもえ、欧米が加わると四つどもえ。数万人の命が虫けらのごとく消えていくのではないか。白人は白人が殺されないと余り真剣に命の重さを感じないので、欧米は、この戦いの火の粉が自国に及ばないか、ヒ...
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TBS 中東情勢解説に「重信房子の娘」重信メイ 起用 で炎上

先日、おいらもYouTubeで中東関係の動画観てたら、今まで見かけたことの無いニュ-フェ-スのコメンテ-タ-見て、おや?新顔じゃんと思ったら.....。そんないわく付きのコメンテ-タ-とは知らなかった。子供だから親の犯罪とは関係無いとはいえど、さすがにこの微妙な戦争にこれはちょつとまずいかな。人殺しの犯罪者の子供が、その事件を解説するようなもんだから、イスラエル駐日大使はカンカンだ。まぁ、当然一騒動起こると予想された 重信メイ 起用したTBSの心理が理解できない。 「メイ」とはイスラエル人虐殺のテリアビブ事件が起こった5月と「命」をかけている名前だとか解説する人まで出てきた。こりゃ、イスラエル人、怒るわ。 当然「メイ」はパレスチナ寄りの発言。今までイスラエルがどれほど、パレスチナ人を迫害、侵略、殺戮してきたかと解説。ということでSNSでイスラエル擁護派が、TBSにカンカン😂。それにしても、TBSは、どんな意図をもって、このような因縁の人をコメンテ-タ-として起用したのか?外野席...
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政府が「減税!」と言い出したら選挙の季節?「増税メガネ」と揶揄されている総理が減税!とか言い出したぞ?....

最近マスコミ報道だと、所得税と法人税の減税をするとか政府が検討しているとか。最近の税収は高物価が起爆剤でホカホカ状態、ちょつと政府も気が緩んでいるのか。一方政府の借金は1270兆円とかで一向に減る気配も無い。インフレが続けば借金の価値も減るからインフレ加速の手綱は緩める気配はまだ無い。日銀も相変わらず緩和政策。最近日銀総裁が、日銀は債務超過になっても市場の信任は大丈夫的な発言しているから来年には緩和策、少し修正するのかも。今のマイナス金利策ちょつといじくるだけで、1270兆円の半分以上と言われる日銀持ち分の国債が目減りし、あっという間に日銀は債務超過に陥る。民間企業なら債務超過の企業は死体、誰からも相手にされなくなる。ところが日銀は別だとおっしゃつた。日銀の経営状態は今のところ髪一重で支えられているのだが。 さて、そんな日本の市場環境はさておいて、われらが増税メガネちゃんが最近減税とか言い出した。相変わらず政府の世論調査の信任は、底ばい状態で、簡単に解散と打って出る状態で無い...
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秋は民放テレビドラマの入れ替えの季節でもある!いよいよ待望の秋が来そう!

今日は天気も良く、まだやや暑いが秋風めいた風がふいた。なかなか残暑が厳しく昨日もエアコンの電源入れてしまったが、今日はまだ入れていない。昼間入れたい衝動に駆られたが我慢。この季節、昔なら安いサンマが食卓に並ぶのだがまだまだ昔の庶民のサンマは高いのでなかなか手が出ない。先日冷凍サンマ二匹約400円のもの購入したが、小ぶり、しかも冷凍のせいかかなり匂いがきつかったし味もそれほどでは無かった。ス-パ-の野菜や果物コ-ナ-、どれも手を出すのを一旦考慮するような値段ばかり。ぶどうが豊作と聞いたのだが、1パック700円前後、手を出すのに勇気がいる。我が家にぶどうの木でもあれば食べ放題なのにと残念に思う。我が家のみかん、まだまだ青くてやや小さい。試みに数個採ってみてジュ-スにしてみたら結構表皮の青さにもかかわらず甘い。ぼつぼつ食べれそうだ。柿はまだまだかなり青く食べれそうにない(泣)。 (ところがミカン、ジュ-スにせず、ちょつと冷蔵庫に入れて冷やして生ミカン食べてみたら、まだ甘さが足りないぞ、もう...
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日本保守党!? 自民の票が逃げる? 

最近ネットで話題の日本保守党の結党。SNSのフォロワ-数が自民を抜いたということで話題だ。SNSのフォロワ-数が直ちに選挙に直結するとは思わないが、今まで自民に投票していた人の少なからずが、手垢のついていない新しい保守政党を望んでいるのは確かだ。今の自民の何が気に食わないのか?真っ先に出てくるのは移民問題や不法滞在の外人の存在だろう。次に挙げられるのがLGBT。そして三番目は自民党内の媚中派の存在。その他、マイナンバ-の不手際とか外国への税金のバラマキとか。 まだまだ海のものとも山のものとも分からない新党の行く末ではあるが、これからどのように組織化し党の活動費を獲得していくか、自民も目の離せないところであろう。 政権も先日新しく組閣はしたが、余り支持率は上がっていないようだ。むしろ落胆の寄与率のほうが大きそうだ。相変わらず組閣の大臣の大半は旧統一との関りを持った議員、自民内の派閥の均衡から選ばれた感が強い。衆院の解散は秋とは以前から言われていたところだが、今の低支持率で解散...
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安芸高田市の市長VS市議会バトルがマジ面白いぞ😁

今夜YouTubeを視聴してたら面白い市長と市議会のバトルを見つけた。このバトル関連の動画観ていると、バトルの発端は、議会中の議員の居眠りを市長がTwitterで指摘したのが発端のようだ。これに激怒したのか、保守系議員が一斉に市長の市政政策に異を唱え始めたようだ。 市長は新進気鋭の30代、しかも輝かしいキャリアマン。発言している内容から判断すると市長の言い分に分があるようだが、ただ残念なのは、市長の発言から垣間見えるのは、旧来の田舎市議会議員を小馬鹿にしているようなニュアンスが伝わってくる。まぁあのようなキャリア組の脳レベルから見れば確かにガキレベルの子供に見えてしまうのはいたしかたないとしても、それを第三者にも見えるようなかたちで議会を相手にしてしまうとジィサン議員も面目がない、ということで議会が逆ギレしてしまったようだ。いろいろな改革案を市長が議会に提示するも数の論理で否決して市長もなかなか手こずっているようだ。ももう少し、老獪に、ジィサン議員を人間としては尊敬しながら対峙し...
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人間の両性化による規範の粗合?人間の遺伝子は狂い始めたか?(LGBT法成立について)

LGBT法制化で女性風呂に入れる口実が出来たぞ。バンザイ!😂 そんなの不公平だわ。私達は男性風呂に興味ないもん! とか、嘲笑的な意味合いもこめて、最近マスコミのLGBT問題が騒がしい。旧統一系の自民保守政治屋は、世間の評判を気にしながらも、さりとて票田の統一を裏切ることも出来ず、表面的にはLGBT法制化に賛成の振りをしながら、影で足を引っ張るとか大変だ。G7までには法制化しないといけない圧力もあり強引に終止符をうった感。 人類の両性化というのは大昔からあったのか?少なくとも日本では江戸時代の頃には、既にLGBTは社会に一定の認知があったようだ。最近では「おっさんラブ」とかドラマでも堂々とこういった題材をとりあげてドラマ化しているのは、余り珍しい存在でもなくなったのかな。身近な知り合いに、そういう人がいないので、なかなかそういう人の心理が分からないのだ。確かに女性同士のカップルや男性同士のカップルが多くなったら子供が出来ないので、人口減少とな...
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憲法の日

ロシア、ウクライナ侵略戦争以来日本も国防意識が高まり政府も風が吹いたとばかりに、一歩踏み出した。とはいえ、今の憲法は武力増強には足かせがきつく超保守の人はいらだっている。一方岸田政権になって、あの超保守内閣の安倍政権でも出来なかった一線を安安と超えてしまったことに危惧の念を抱いている民主勢力は、今の岸田政権の今後を心配している。日本の四方は反民主国家ばかり。ならずもの国家に四方を囲まれているので、戸締りが大事ではあるが、いくら堅固に戸締りしても強盗に入られたらひとたまりも無い。特に北側は、現在隣国を強盗遂行中で怖い怖い。 今日は憲法の日だ。改憲、護憲、いろんな行事がおこなわれるのだろうが、まぁ権力者はその気になれば、今の憲法でも充分戦争体制を轢くことが出来そうだ。憲法も大事だが運用する権力者によって解釈が異なるから、軽々と一線を超えてしまうことも出来る。時の権力者を選択するのは選挙、その選択は国民の投票。 そうそう、最近の世論調査だと、護憲派が又増えたとか。なにかきな臭い環境になって...
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選挙結果を見て….. 年内最後の解散衆院選挙は秋とか言われているのたが

ようやく最後の地方選も終わった。市議選は町内を多くの宣伝カ-走るのでうるさい。市の端のほうでもこれだけうるさいのだからど真ん中はかなりの騒音と想像。ニュ-ス報道だと維新の一人勝ちとか。野党は立憲はかなり落ち目、やや左よりのところと些事的と思われるような事で騒いでいるので浮動票は得られず。ましてや賛成党とか元N党のような得体の分からないような党にも票は得られず、結局大阪で認知度あげてきた維新に浮動票が流れたのかな。手垢の付いた既成政党には浮動票は流れない。維新も上向きではあるが、玉石混同というか、結構悪どい野心家議員が多いようで、よくニュ-スになる。足元がおぼつかない気配。夢のような政策でなく、地道な本道の政策を掲げた手垢のついていない新党が生まれれば、結構浮動票を稼げれると思うのだが、いつまでたっても出てこんな。政治に多くを期待するのは筋違いか? 追記)今回の選挙でトップニュ-ス級と言えば、26歳で市長に当選した高島崚輔氏。学歴が凄いと評判。26歳の人口約9万3千の芦屋市長。狸や...
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痛くない死に方 …..(いつかは誰もたどりつく

ちょつときつい題名。生まれたからには誰もたどりつくこの道。その先は、誰も知らない分からない。週末患者の命を預かる在宅医療。うちの近所にも在宅医療の病院あるのかな?どうみても余り儲かりそうにもないから少ないかな? 途中から段々コメディっぽくなってきた。なかなか余命宣告されても簡単には死なない人間。さりとて医療だから殺しはしない。静かに枯れていく余生を痛くないように治療する。 映画の中での患者の一句 「いうことを きかぬかかぁと 下半身」 後学のためになるかも、いつか迎える終末期。 粗筋 「病院」か「在宅」か。在宅医療のスペシャリスト・長尾和宏の著書「痛くない死に方」「痛い在宅医」をモチーフに高橋伴明監督が完全映画化。主演に柄本佑、共演に坂井真紀、余貴美子、大谷直子、宇崎竜童、奥田瑛二等豪華俳優陣で贈る、在宅医と患者と家族の物語。
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