改造内閣の面々見ると余り期待出来ない今後の政局。新しく大臣になった途端、今日、次々と新大臣と統一との関係がﾒﾃﾞｨｱで流れる。岸田さん、統一との関係が強い人は閣僚にはしないとか言ってたのに？こんな報道見せられる度にどんどん国民は政治不信にかられる。今後選挙に出かける人は統一の会員だけになっちゃうぞ。なんて心配になってくる。この顔ぶれだと、国会が始まったら野党も攻めやすいな。恐らく今後もボロボロ、統一との濃密関係情報が出てくるだろうから。岸田さんとしては関係の薄い議員を閣僚にしたつもりだったのだが。 　今回も、エエ話無いな、コロナの罹患者数、最近横ばいになってきたけど高原状態、当市でも毎日数百人の罹患者数。この人達、どうしてるのだろう？無症状の人はいいとして、発熱とかも38度も出てたら家で寝てるのも大変。家族全員罹患者になったら買い物とかも大変そう。まぁ最近では通販でなんとかなるか。8月5日～7日の七夕、YouTubeで覗いたが、やはりかっての盛況はないように見えた。昔は見物人の...

安倍ちゃん亡き後、段々自民党と統一とのただならぬ関係が明るみになってきた。戦後の騒乱の中、共に反共という立場で、岸首相と統一との蜜月の深い関係が生まれたと報道されている。そこから安倍家3代にわたる統一との共闘が続く。統一は韓国の「恨」を宗教思想のもとにおいていると言われる。日本統治時代の「恨」から日本人信者から全ての財産を巻き上げることが日本人信者を救うただ一つの救いの方法というのが宗旨というのだ。政治屋としての安倍家は、この部分は見ないようにして、互いに都合のいい部分だけをみつめて助け助け合う不思議な関係のようであった。日本信者から全ての財産を巻き上げることが宗旨の一部であるから、統一信者の家族が破産したり一家離散したり自らの命を断つことには統一組織は無関心のようであった。統一からのいろんな選挙応援を受ける議員も、自分は騙される側ではないので、統一が起こす社会問題は自己責任と、受け流していた。そして時間は30年以上流れ、突如安倍銃殺というセンセ－ションな事件でその闇が少しづつ暴かれよ...