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刑事ジョン・ブック/目撃者

粗筋  殺人事件を目撃した親子は現代文明を拒絶して生きるアーミッシュの出身だった。犯人から銃撃された担当刑事ジョン・ブックはふたりを守ろうとするが……。異なる世界に住む人々の交流をサスペンスとロマンスの中に描いてアカデミー賞(R)脚本賞にも輝いた、ハリソン・フォードの代表傑作。彼のベストと評価するファンも多い。監督ピーター・ウィアー出演ハリソン・フォード, ケリー・マクギリス, ルーカス・ハースジャンルサスペンス, ドラマ, ロマンスオーディオ言語English  まずまずの出来栄え、そこそこ楽しめた。映画のストーリ-より驚いたのは「アーミッシュ」という社会の存在だ。こんなコミュニティがまだ米国に存在していたのか。米国というのは合衆国と言うだけあって、奥が深い。いろんな雑多なコミュニティが地域や州の中に存在しているようで面白い。ア-ミッシュというコミニュティは文明を嫌い、車は使用しない、電気は使わないというのだから、アジアの未開の奥深い田舎のようだ。日本のように文化...
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保護中: 今年の冬は暖冬?暖かい日が続く…...のだが

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マスク ワクチン戦争勃発

 SNSでマスク不要論、ワクチン危険論が盛んだ。かってのようなマスク万能論は影を潜めたが、スーパ-とか小売店ではまだマスクしてないとまずい気分にさせられる。SNSから伺えるのは、無理やりのマスク着用にかなり義憤感じている人も多いようだ。  私も普段はマスクは息苦しいのとうっとおしいので着用しない。去年購入したマスクは在庫が沢山あるのだが、いつになったらあの在庫払拭出来るかな。アベノマスクは開封もしないうちにどこかに埋没してしまった。 (マスクの最大の効能は若い女性が綺麗に見えることだ w)  ワクチンについてはもっと過激な論争が展開されている。人類抹殺の陰謀論とか、Qアノン的な意見をよくみかける。たかがワクチンにそんな劇薬効果があるとは簡単には信じられない。一番怖いのは副反応。今までのインフルとかのワクチンとは次元の超えた副反応、かなり怖い。現に時々ワクチン接種後に即死的に亡くなられる人の報道もちょくちょくみかける。わたしらのように、余り人と接触する機会...
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遂に為替ドル円逆転始動 待望の円高!\(^o^)/

 先週末の米国経済指標のCPI発表で遂に日本国民待望の円安が止まり出した。先週末2日間で円が7~8円円高方向に転じたのだ。 まだ円安の天井をつけたのかは為替評論家の意見が分かれる。日米の金利差は依然として拡大するばかり。米国の12月の利上げは0.5%、その後は0.25%とか、状況次第に転じるようだ。 日本は相変わらずの緩和政策続行、日銀黒田さんの任期交代の4月までは緩和策続行とか。 為替は金利差だけではないようで、円安の天井ぎみのところから、既に13円前後逆転した動きが簡単に止まるかどうかは微妙。 まあひとまず、際限の無い円安進行はしばらく停止したようだから、春先には100円~120円くらいになってくれると日本の物価高の抑止になって、底辺庶民は嬉しいのだが。
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罪の声 (グリコ森永事件を素材)

 粗筋 35年前、日本中を巻き込み震撼させた驚愕の大事件。食品会社を標的とした一連の企業脅迫事件は、誘拐や身代金要求、そして毒物混入など数々の犯罪を繰り返す凶悪さと同時に、警察やマスコミまでも挑発し、世間の関心を引き続けた挙句に忽然と姿を消した謎の犯人グループによる、日本の犯罪史上類を見ない劇場型犯罪だった。大日新聞記者の阿久津英士(小栗旬)は、既に時効となっているこの未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、取材を重ねる毎日を過ごしていた。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也(星野源)は、家族3人で幸せに暮らしていたが、ある日、父の遺品の中に古いカセットテープを見つける。「俺の声だ-」それは、あの未解決の大事件で犯人グループが身代金の受け渡しに使用した脅迫テープと全く同じ声だった!やがて運命に導かれるように2人は出会い、ある大きな決断へと向かう。(C)2020 映画「罪の声」製作委員会  監督土井裕泰出演小栗旬,星野源,阿部純子ジャンルサスペンス,ドラマオーディオ言語日本語 ...
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テック産業 リストラの嵐

 Teitterから始まって、アマゾン、メタのFaceBookと名だたるテック企業のリストラの嵐。米国の雇用法知らないのだが、一夜で解雇できるようだ。日本では零細でも2週間前に解雇通知しないといけないと労働法かなんかで決められていたと記憶するが、外資の日本法人の雇用者も一夜で首になってるようだ。一応花形企業の社員だったから引く手あまただろうが、当人たちはショツクだろうな。GAFAの一角が崩れ始めているということはIT産業も逆回転が始まったのだろうか。  今やFaceBookやTwitterの使用者は老人ばかりとか。年金老人の暇つぶしにはなかなかいい。貧乏老人はパチンコや競馬とか金のかかる遊びは出来ない。自慢の孫の写真アップしたり、DIYで作品の自慢とか。ところで駆逐された若者はどこに行ったのかな?
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米国の中間選挙 やはり物価高は与党に大きなダメ-ジ

現時点では一勝一負のようだ。最終結果は1週間くらいかかるとか、気の長い選挙。ほぼ互角の得票数の場合、5割以上の得票数を獲得してないと合格にならないと。ちょつと複雑な選挙システム。選挙結果からみると、記録的なインフレが与党に致命的な結果を与えた。もともと、このインフレの原因は、コロナ禍での国民の窮乏を助けようと、政府がドルを刷りまくった結果。少々やりすぎた因果がかえって政府の信頼を損なったのか。結果が悪ければ、どんな善意も報われないのだ。 マスコミはもっと民主が負けると予想してたようで、民主の善戦と捉えているのが不思議。上院で民主が過半数を取れば、大統領のレ-ムダックは一応逃れられる。まずはめでたし、めでたし、無難な選挙結果だった。これで政権与党安泰ということでやや円安に振れている為替。
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円安協奏曲はぼつぼつ終焉?

 破竹の円安も最近は勢いがない。152円手前での大蔵の介入後、重くなってしまったようで、米国の好調な経済指標が出ても、その時は一時的に円安に振れても、又戻してしまう。12月の米国の利上げ予定は0.5%。それで利上げは最後とか言われている。今のところ5%前後と言われるターミナルレ-トがどのあたりで終着するか、その数字が話題になっている。  一時160円は間違いないとか言われていたが、最近は円安は天井をつけたのではないかという意見が多くなってきた。わてら庶民の底辺としては、円安でいいことは一つもないから、早く円高に転換して欲しいところだ。行楽シーズンたけなわのニュースも、数年前なら、海外旅行で沸き返る空港とかハワイ旅行に出かける旅行客の報道がなされるのだが、今は余り見かけない。さすがに小金持ちの人々も、国内旅行で満足しているようだ。  これから来年の春にかけて、日本の物価高は弾みがついて、相当やばい状況の物価高になるのではないかと危惧しているのだが、出来ればそれは妄想であって欲...
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事件ドラマ 冤罪事件 「エルピス―希望、あるいは災い-」

 事件ドラマの冤罪事件をテ-マ-に扱うものは面白いものが多い。実際の事件で冤罪は、どのくらいかは不明だが、痴漢とかいった事件は多そう。密集した電車の中での痴漢は立証も反証も難しい。流れとして警察署まで連行される状況になったら、言い出しっぺのほうに分がありそう。否定して裁判になったら失うものが多いので、冤罪でも認めてしまうとかありそう。連続殺人で昔の有名な冤罪では無いかという事件というと「名張毒ぶどう酒事件」というのを思い出す。もぅとっくに被疑者はなくなっているようだが裁判は終焉はしてないようだ。もうひとつ、すぐ思い出される大きな事件というと「和歌山毒物カレー事件」、状況証拠だけで犯人を特定し、被疑者は否認し続けていたが最高裁でも死刑判決が出ているようだ。犯人の言動や容姿がふてぶてしく見えるので、この面でも損したようだ。そうそう、忘れてはならないのが「ロス疑惑」事件。結局犯人射殺で真相は闇の中。 今、カンテレでやってるドラマ、「エルピス―希望、あるいは災い-」、毎週観ているのだが...
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着る毛布 買ってしまった!(笑う)

  最近は夜になると肌寒い。「アレクサ!今何度?」と聞いてみると戸外の温度は10度前後になっていることも珍しくない。さすがにエアコン暖房のスイッチ入れてしまう。 電気代も値上の昨今、節約できる暖房具は興味のあるところだが、あるYouTubeの雑談で着る毛布の話が出てた。へぇ?そんなものがあるのか?とクグッてみたら意外と安い。去年はヒ-タ-付きのかけ毛布とベストを購入。ベストは携帯バッテリ-で首元、背中を暖めるもので、これから自転車でちょつと買い物に出かける時に活躍する予定。バッテリ-は2~3時間しか持たないので、予備のバッテリ2個も購入してしまった。ヒ-タ-付きの掛毛布は対象が受験生とか、椅子に座った時もつま先から首下までを暖める暖房具だ。こんなのを大昔、大学受験の頃に販売されていて使用していたら、もっと勉強したのにな~とか思うのだ。  話を戻して、....。先日アマゾンでエーィヤ-と購入。はおってみたが、なかなか暖かそう。これからの厳寒に重宝するかな?
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