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老後の資金がありません!

粗筋 主婦・後藤篤子(天海祐希)は、困っていた。家計は妻に任せきりの夫・章(松重豊)の給料と篤子がパートで稼いだお金をやりくりして、フリーターの娘・まゆみ(新川優愛)と、大学4年生の息子・勇人(瀬戸利樹)を育て上げた。節約をモットーに、自分に許した小さな贅沢と言えば、月謝5000円のヨガ教室程度。憧れのブランドバッグも我慢して、老後の資金をコツコツと貯めてきた……はずなのに!身の丈に合っていたはずの篤子の生活が、突如綻び始めたのだ。入院していた舅の今際の際に、章の妹・志津子(若村麻由美)から喪主を押しつけられ、葬儀代400万円近くを支払うことに。折しも、密かに正社員登用を期待していたパート先をリストラ。なかなか次の仕事が見つからないところに、まゆみが結婚相手を連れて来た。© 2021映画『老後の資金がありません!』製作委員会 監督前田哲出演天海祐希, 松重豊, 新川優愛ジャンルドラマ, キッズオーディオ言語日本語  映画館で上映されてから1周遅れの...
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補正予算28.9兆円、砂漠に投下!

 新型コロナで一番儲けたのは病院ではないかと思う。某大学病院は今まで赤字すれすれの経営が今回のコロナ騒動で600億円の増益とかいうのを国会でやってた。町医者も億単位の利益を出している病院も少なくないと言われている。まさに今回のコロナ騒動は医療関係に多大の恩恵を与えたようだ。 先週、国会では補正予算の審議をやっていた。ガソリンとかの高騰への補助だけでも3兆円以上というから凄い。この金は石油会社とかにまわり、石油の高騰分に補助されるとか。政府はこの補助金が猫ババされないように監視するとか言っているが、経営的に苦しい企業は運転資金に使ってしまう場合もあるようで、すんなり100%消費者に還元される可能性は少ないようだ。補助金という回り回っての迂回の補助なんかせず、ダイレクトにガソリンとかの高額な税金を少し減少させれば、途中で消えてしまう税金も無くなると思うのたが、政府は減税を極度に嫌っているとしか思えない。   一度減税すると、もとに戻すのが難しい。いや、減税せずに徴税した税金...
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円安終焉!?マスコミに踊らされて、あわてて外貨預金した人は大きな含み損で泣いている?

今為替のドル円、134.2円、一時に比べればかなり円高に傾いた。日米の金利差は拡大しているのに、とりあえず円安の天井はうったようだ。ドル円145円を超えたあたりで、マスコミがこぞって連日円安報道を続け、無利子の円預金している国民は毎日損している気分になり、多くの国民が3%以上の金利がつく外貨預金に走った、140円以上で多くの人々が米ドルとか外貨を買い漁った、その時、その瞬間が円安の天井(151.9円)だったようだ。日米の金利差は、この12月も米国は0.5%金利を上げると言われているので更に拡大するのだが、積み上がった外貨はそれ以降円高に傾き、じりじりと円高が続いている。殆どの人の外貨は円転するとマイナスになっているので、その痛みに耐えかねる人が円転して更にじりじり円高になるという様相のようだ。まぁ、後から流れに付いていくと、もらいが少ないというかかえって損するという今回も典型的なパタ-ンになったようだ。  まだまだ、庶民の外貨預金はほとんどそのままになっているので、これから大き...
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リチャード・ジュエル(字幕版)

粗筋 1996年、アトランタ爆破テロ事件の実話。警備員の男、リチャード・ジュエルが爆弾の入ったバッグを発見したことで、多くの人々の命が救われた。だがFBIは、爆弾の第一発見者だということを理由に彼を容疑者として逮捕。彼は、一夜にして国民のヒーローとなり、そして一夜にして全国民が敵になった。リチャードの味方になったのは、世界いち無謀な弁護士、ワトソン・ブライアント。ワトソンが捜査に異議を唱える中、女性記者のキャシー・スクラッグスの記事をきっかけに容疑の報道は熱を帯びていく。「事実」とされた報道の「真実」はどこにあるのか。 Rating G Richard Jewell (C) 2019 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. 監督クリント・イーストウッド出演ポール・ウォルター・ハウザー, サム・ロックウェル, キャシー・ベイツジャンルドラマ, 外国映画オーディオ言語日本語 デブで母子生活。いか...
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黒い司法 0%からの奇跡(字幕版)

粗筋 ハーバード・ロースクールを卒業したばかりの新人弁護士ブライアン・スティーブンソンは金になる仕事を蹴り、アラバマ州で黒人たちの冤罪を晴らすために奔走する。地元の人権活動家エバ・アンスリーの協力を得て、ブライアンはウォルター・マクミリアンの弁護という困難な仕事に着手する。ウォルターは世間を騒がせた殺人事件の犯人とされ、死刑判決を受けていた。複雑怪奇な司法や政治の世界、あからさまな人種差別に直面しながら、ブライアンは闘う。差別的な構造によって苦しむウォルターや彼同様の境遇にある者たちのために。実話に基づく重厚なストーリー Rating G Just Mercy (C) 2019 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved 監督デスティン・ダニエル・クレットン出演マイケル・B・ジョーダン,ジェイミー・フォックス,ブリー・ラーソンジャンルドラマ,外国映画オーディオ言語English 実話に基づく映画化というのだ...
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聴書の勧め! 😁

 大昔は結構読書が好きというか義務感というか、活字を追っていないと落ち着かないというか、月に何冊も読書していたのだが、自慢じゃないけど、最近さっぱり読書をしなくなった。文庫本とか小さな文字を追うのが面倒になってしまった。拡大鏡で読書なんていうのもつらいのでご無沙汰。パソコンの大きな画面なら、文字の大きさも自在に出来るので、もっぱらニュ-スとかはモニタ-画面から。どうでもいい知識やちょつとしたスキルは動画から得ることが多くなってきた。エアコンの設置方法やWordPressの使用方法は動画から得た。細かい専門用語はクグって得る。知らない英単語も全部ネットでググる。漢字の読みや意味もググる。知りたい用語や知識がなぞるだけでワンタッチで出てくるので、もぅ辞書を引くなんて出来なくなってしまった。本来の勉強の姿勢という意味からでは、こんなに簡便に疑問の回答を得ていいのかとも思うのだが?  最近は読書も聴書をしている。本をAIアナウンサ-や名優のナレ-ションとかで読んでもらったのを耳で聴く読...
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刑事ジョン・ブック/目撃者

粗筋  殺人事件を目撃した親子は現代文明を拒絶して生きるアーミッシュの出身だった。犯人から銃撃された担当刑事ジョン・ブックはふたりを守ろうとするが……。異なる世界に住む人々の交流をサスペンスとロマンスの中に描いてアカデミー賞(R)脚本賞にも輝いた、ハリソン・フォードの代表傑作。彼のベストと評価するファンも多い。監督ピーター・ウィアー出演ハリソン・フォード, ケリー・マクギリス, ルーカス・ハースジャンルサスペンス, ドラマ, ロマンスオーディオ言語English  まずまずの出来栄え、そこそこ楽しめた。映画のストーリ-より驚いたのは「アーミッシュ」という社会の存在だ。こんなコミュニティがまだ米国に存在していたのか。米国というのは合衆国と言うだけあって、奥が深い。いろんな雑多なコミュニティが地域や州の中に存在しているようで面白い。ア-ミッシュというコミニュティは文明を嫌い、車は使用しない、電気は使わないというのだから、アジアの未開の奥深い田舎のようだ。日本のように文化...
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保護中: 今年の冬は暖冬?暖かい日が続く…...のだが

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マスク ワクチン戦争勃発

 SNSでマスク不要論、ワクチン危険論が盛んだ。かってのようなマスク万能論は影を潜めたが、スーパ-とか小売店ではまだマスクしてないとまずい気分にさせられる。SNSから伺えるのは、無理やりのマスク着用にかなり義憤感じている人も多いようだ。  私も普段はマスクは息苦しいのとうっとおしいので着用しない。去年購入したマスクは在庫が沢山あるのだが、いつになったらあの在庫払拭出来るかな。アベノマスクは開封もしないうちにどこかに埋没してしまった。 (マスクの最大の効能は若い女性が綺麗に見えることだ w)  ワクチンについてはもっと過激な論争が展開されている。人類抹殺の陰謀論とか、Qアノン的な意見をよくみかける。たかがワクチンにそんな劇薬効果があるとは簡単には信じられない。一番怖いのは副反応。今までのインフルとかのワクチンとは次元の超えた副反応、かなり怖い。現に時々ワクチン接種後に即死的に亡くなられる人の報道もちょくちょくみかける。わたしらのように、余り人と接触する機会...
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遂に為替ドル円逆転始動 待望の円高!\(^o^)/

 先週末の米国経済指標のCPI発表で遂に日本国民待望の円安が止まり出した。先週末2日間で円が7~8円円高方向に転じたのだ。 まだ円安の天井をつけたのかは為替評論家の意見が分かれる。日米の金利差は依然として拡大するばかり。米国の12月の利上げは0.5%、その後は0.25%とか、状況次第に転じるようだ。 日本は相変わらずの緩和政策続行、日銀黒田さんの任期交代の4月までは緩和策続行とか。 為替は金利差だけではないようで、円安の天井ぎみのところから、既に13円前後逆転した動きが簡単に止まるかどうかは微妙。 まあひとまず、際限の無い円安進行はしばらく停止したようだから、春先には100円~120円くらいになってくれると日本の物価高の抑止になって、底辺庶民は嬉しいのだが。
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