虫けらのごとく人間が無限に殺されていく!ああ無情!!!パレスチナ/イスラエル バトル
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トランプが嫌いな人の為の世界一周旅行!
先日、冒頭の「トランプが嫌いな人の為の世界一周旅行ツア-」の募集が行われているというニュースを見た。米国人も面白いことを考える。豪華客船で、最長4年間、トランプが大統領の間は米国を離れて世界を豪華客船で一周しようということだ。旅費も半端な額では無く、4年間だと最低でも数千万かかるというので、ある程度のお金持ちでないと参加出来ない。格差社会の米国、金持ちは相当数いると思われるので、そんなニーズもあるようだ。このツア-計画を発表したら、問い合わせが毎日百件以上あると報道されていたので、物好きな旅好きの米国人も沢山いるようだ。 こんな報道もある。「国外移住希望者が急増 トランプ氏勝利「耐えられない」―米」 これは海外旅行ツア-ではなく、トランプを嫌って国外移住するという報道だ。行き先は隣国のカナダ、ニュージ-ランド、オーストラリアといった英語圏の国が多い。 日本では、石破首相が嫌いな人の為の世界一周旅行ツア-というのはまだ聞いたことが無い。(SNSだと相当嫌われているのだが?)首相や...
小さき麦の花(字幕版)/映画鑑賞
粗筋)2011年、中国西北地方の農村。貧しい農民ヨウティエと内気なクイイン。互いに家族の厄介者だったふたりは見合い結婚、夫婦になった。ぎこちなく、それでも互いを思いやり、作物を育て、日々を重ねていくふたり。ヨウティエのことをいつも気にかけるクイイン。そんな彼女の気持ちに愛おしさを覚えるヨウティエ。ある日、家を建てるためにヨウティエが作ったたくさんの日干しレンガが突然の大雨に襲われる。そんな不運さえもふたりには大切な日々となる。クイインは初めて会ったその日からヨウティエの優しさに気付いていたと話す。ロバと、ヨウティエと、クイインと。力を合わせ、毎日懸命に働き、ついに自分の家をもった。だが、その幸福は長くは続かなかった——。
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中国の映画だ。失われゆく中国の農村の田舎に生きる朴訥で生き方の下手な貧しい農家の夫婦の物語だ。まだ中国にはこんな素朴で素朴な農家があるのかな?日本では消滅した。 なかなかの良作品。時々交わされる夫婦の会...
103マン、130マン、178万?おいらにはどうでもいいwww
何十年も看過されてきた年収の壁、衆院選挙後連日厭というほど報道されてる。マスコミは群れるものに群がると言われるが、今回もそうだ。今まで長年も放置されてきたのにwww。 この壁の問題、収入の多い人ほど恩恵が大きくなる。なんじゃやっぱり富裕層優遇の税制改革かよ?まぁ収入の壁考えて、抑えて働く人は、余り生活に困っていない。だからそんな調節が出来るのだwww。おいらも昔雇ってたパートが12月になると、有給ボンボン使いだして予定が狂って困ったな。折角パート用の簡単な易しい仕事、段取りしたのに、パートはお気楽でいいよ、なんて思ったなwww。 国民民主が与野党のキャスティングポートを握って、この問題がクローズアップ。そんなに大げさに騒ぐような問題でない。壁が存続しようが無くなろうが、経済的に余裕のある人の問題で、おいら等には関係が無いwww。 それより面白いのはトランプの閣僚人事。無法人事というか、報復人事というか、好き勝手にやってる。司法長官とか、万が一の場合の恩赦狙いか、自分の訴訟の弁護人を...
石破首相の体調に異変?/重大な病変?大丈夫かな?
石破首相が首相指名選挙の最中に居眠りしていたとSNSのXで投稿され話題になっている。指名選挙の最中に居眠りとはけしからん、とかやる気があるのかとか、様々な論評。今日のニュースだと、2病院で健康診断を受けたと報道されている。 病気や心理学の素人から見ても、あの状況でうっかりの居眠りはありえない、異常である。ノミの心臓のおいらとしては、首相に選ばれるかどうかのハラハラドキドキする場面で、居眠りが出来るなんて、どんな鈍い心臓の持ち主でもありえないと考える。何か大きな病気を抱えているのではと当然疑う。石破総理本人も周りの人も、そう考えて検査を勧め受けたと思われる。 最近やや石破総理の表情が変わった。選挙の惨敗で相当なストレスを受けているのか、それにしてもかなり表情が変化したように思われる。かなり疲れている表情がうかがわれる。林官房長官は、居眠りは風邪薬のせいだと弁明していたが、それだけでは無いと推察する。何か大きな病気を抱えているとしかあの居眠りは理解出来ない? 元安倍総理は、持病を抱えて...