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落書き日記

人間の両性化による規範の粗合?人間の遺伝子は狂い始めたか?(LGBT法成立について)

LGBT法制化で女性風呂に入れる口実が出来たぞ。バンザイ!😂

そんなの不公平だわ。私達は男性風呂に興味ないもん!

とか、嘲笑的な意味合いもこめて、最近マスコミのLGBT問題が騒がしい。旧統一系の自民保守政治屋は、世間の評判を気にしながらも、さりとて票田の統一を裏切ることも出来ず、表面的にはLGBT法制化に賛成の振りをしながら、影で足を引っ張るとか大変だ。G7までには法制化しないといけない圧力もあり強引に終止符をうった感。

人類の両性化というのは大昔からあったのか?少なくとも日本では江戸時代の頃には、既にLGBTは社会に一定の認知があったようだ。最近では「おっさんラブ」とかドラマでも堂々とこういった題材をとりあげてドラマ化しているのは、余り珍しい存在でもなくなったのかな。身近な知り合いに、そういう人がいないので、なかなかそういう人の心理が分からないのだ。確かに女性同士のカップルや男性同士のカップルが多くなったら子供が出来ないので、人口減少となり生産性とかいうのを気にする人は暴言の口実とする。

人口減と言えば、日本は間もなく8千マン人になるとか。今1億2千500万人と言われているから、8千万人というとショツキングな数字でもあるが、少し前の江戸時代の人口は3千マンというから、ここ百年の間に随分増加したものだ。まぁ急激な増加の反動というものだ。人口減少は国力の低下だと言う人もいるが、将来は人口の増加が経済成長の足かせになる時代がくるかもしれない。労働力は機械すなわちロボットに任せればいい。人間の労働コストよりロボットやAIのほうが高付加価値の生産性を上げる可能性が高いような?

人間が物質的に豊かになれば子供も沢山生んで育てることが出来ると思うのだが、実態は逆だ。貧困家庭、アフリカとか後進のアジアの国ではまだまだ人口は増加しているのは不思議だ。人間は貧しければ貧しいほど子作りに励むようだ。何か逆説的で理解不能。

 

 

 

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