黒い司法 0%からの奇跡(字幕版)

粗筋

ハーバード・ロースクールを卒業したばかりの新人弁護士ブライアン・スティーブンソンは金になる仕事を蹴り、アラバマ州で黒人たちの冤罪を晴らすために奔走する。地元の人権活動家エバ・アンスリーの協力を得て、ブライアンはウォルター・マクミリアンの弁護という困難な仕事に着手する。ウォルターは世間を騒がせた殺人事件の犯人とされ、死刑判決を受けていた。複雑怪奇な司法や政治の世界、あからさまな人種差別に直面しながら、ブライアンは闘う。差別的な構造によって苦しむウォルターや彼同様の境遇にある者たちのために。実話に基づく重厚なストーリー Rating G Just Mercy (C) 2019 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved

監督デスティン・ダニエル・クレットン出演マイケル・B・ジョーダンジェイミー・フォックスブリー・ラーソンジャンルドラマ外国映画オーディオ言語English

実話に基づく映画化というのだが、この米国の裁判は酷すぎる。日本の裁判も権利にオモネル判決を下す裁判官は多いが、この映画ほどには酷くはない。米国というのは合衆国という名前が表すように地域によって人種、文化、考え方がもの凄く違う。権力に逆らったら生きにくくなるのは自由の国でも同じようだ。米国の懐の深さで、それが強みでも弱みでもあるようだ。

 日本も冤罪を晴らす人権弁護士は少なからずいるようだが、人権弁護士と言われると何かセクトに偏った左派的な印象を私は持ってしまうのだが、現実は違うのかも。

 米国の今の黒人の立ち位置はどうなんだろう?黒人の大統領が出て、かなり変わったのだろうか?聞くところによると、黄色人種は更に黒人の下に見られているとか。米国人の右寄りの考えの人は中国を嫌う人が少なからずいるので、黄色人種はすべて米国の敵にみえるのかも。

  まずまず楽しめた。