秋は民放テレビドラマの入れ替えの季節でもある!いよいよ待望の秋が来そう!

今日は天気も良く、まだやや暑いが秋風めいた風がふいた。なかなか残暑が厳しく昨日もエアコンの電源入れてしまったが、今日はまだ入れていない。昼間入れたい衝動に駆られたが我慢。この季節、昔なら安いサンマが食卓に並ぶのだがまだまだ昔の庶民のサンマは高いのでなかなか手が出ない。先日冷凍サンマ二匹約400円のもの購入したが、小ぶり、しかも冷凍のせいかかなり匂いがきつかったし味もそれほどでは無かった。ス-パ-の野菜や果物コ-ナ-、どれも手を出すのを一旦考慮するような値段ばかり。ぶどうが豊作と聞いたのだが、1パック700円前後、手を出すのに勇気がいる。我が家にぶどうの木でもあれば食べ放題なのにと残念に思う。我が家のみかん、まだまだ青くてやや小さい。試みに数個採ってみてジュ-スにしてみたら結構表皮の青さにもかかわらず甘い。ぼつぼつ食べれそうだ。柿はまだまだかなり青く食べれそうにない(泣)。

(ところがミカン、ジュ-スにせず、ちょつと冷蔵庫に入れて冷やして生ミカン食べてみたら、まだ甘さが足りないぞ、もう少し様子見たほうが良さそうだ。早生みかんで無いから、仕方ないか😂)

Tverで面白そうなドラマだけよく観るのだが、秋はドラマの入れ替えで、この季節は殆どのドラマが最終回。評判をよんだVIVANTも先週終了。あえて感想を述べれば、VIVANTは初回が一番面白かった。初回の段階では、壮大な展開になると思われたがだんだん話が尻すぼみ。まぁドラマの展開としてはよくあるパタ-ンだ。ちょつと変わった職業を題材にした「執行官」。ドラマの題材で多いのは弁護士、刑事、教師、医師、料理人とかいうのが筆頭。筋の展開ゃスト-リ-を作りやすいからだろう。それと比較的にそういう題材は資料を入手し易いとかいう理由もあるのかな。(このドラマがきっかけで、日本の諜報機関、そして別班は本当に存在するとか言われだしているのだが?)

少し涼しくなったのは嬉しいが、もうじきカレンダ-は10月だ。今年も後3ヶ月か。毎日がパタパタとあっけなく過ぎて行き1年の長さも1ヶ月くらいに感じられる。

あっという間に1年が過ぎてゆく。大きな病気も無く平凡に過ぎてゆくから時間の経過が速いのか。これではひょつと気がついたら百歳超えてるとかもありそうなんで怖い😂